主宰 教師

高橋 浩子

HIROKO TAKAHASHI
経歴
公益社団法人日本バレエ協会会員
同 東北支部運営委員

仙台市にてバレエを始める

余バレエアカデミーにて教授法を学ぶ
宮城第一高等学校 宮城学院女子大学卒業

1991年 カトルカールバレエスタジオ開設
教師

舞泉 静香

SHIZUKA MAIZUMI
経歴
公益社団法人日本バレエ協会会員

3歳よりバレエを始め カトルカールバレエスタジオ、岡本佳津子スペシャルクラスにて研鑽

日本バレエ協会東北支部コンクール第3位
同全日本バレエコンクールファイナリスト
全国つくば洋舞コンクール2012 第1位

宮城学院高等学校 
宮城教育大学卒業

東京では主に日本バレエ協会の公演に出演
仙台ではハイパーウインドバレエ公演や音楽家とのコンサートなどにダンサーとして出演

当スタジオは、1989年に町内会のサークル活動として歩みはじめ、
1991年南光台スタジオを開設、本格的なバレエ教室としてスタートいたしました。
ロシアのバレエ教育法をもとにした教授法で、
年齢・進度に応じたきめ細かい指導を行っています。

バレエを楽しみ、バレエの基礎技術を身につけていただくと同時に、私たちはふたつのことを大切にしています。

1.自主性

お子さんが自分で考えて行動しようとする力を、バレエではとても大切にします。元気にあいさつをしてスタジオに入り、
自分でシューズをはくなどの小さなことからスタート。次第に、自分から進んで努力し工夫して練習に取り組めるようになります。

2.協調性

バレエでは、年齢も経験も異なる仲間と、いっしょに練習したり、作品を創り上げたりします。その中で、助け合ったり協力し合ったりすることを学んでいきます。

当スタジオの発表会は、3歳のお子さんのお母様にも最初から最後まで客席で観ていただいています。それができるのは、日々のレッスンや発表会の練習を通して、ひとりひとりの中に自主性と協調性が芽生え育っているからです。

バレエを通して培われた自立と協調の心は、バレエの舞台だけでなく、人生のさまざまなステージでひとりひとりを輝かせてくれると信じて、きょうも受講生の皆さんと向き合っています。

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